新卒で入社後3ヶ月で塾講師を辞めたワケ

塾講師

予習が辛い…終わらない

予習が辛い…終わらない

こんな生活がずっと続くならもう辞めたい

大学を卒業して、首都圏の学習塾に入社した4月から毎日こう思っていました。

やってもやっても終わらない予習と、どんどん増える生徒と仕事。校舎にとっては喜ばしいはずの生徒数の増加も、右も左も分からないまま現場に放り込まれた私にはそんな風に思える余裕はなくて、追い込まれる要因にしかなりませんでした。

他にもしんどいと思う要因はたくさんありました。

休日を返上しないと終わらない予習

塾講師といえば授業なのですが、とにかく予習に時間がかかりました。入社した塾は授業に関するマニュアルはなかったので、1から自分で試行錯誤して作る。

研修では「4時間かけて作って、それがダメ出しで飛ぶのが普通」と言われていましたが、休日を返上して作った授業がまた作り直しになるのが私は心にきました。

校舎にいる時に予習できるのが一番いいんですけど、現場は忙しいのでできる時間がありませんでした。家でやるしかなかったんですけどね…。

常に予習に追われてて、自分にとって癒しのはずの家でも休まらず。気分転換がしたくても、予習のことがずっと頭にあってできませんでした。

週1の授業研修で時間がないなか作った指導案をボロクソ言われること

入社してから1年間は週1で研修がありました。そのほとんどが授業研修で、板書案を提出するのが絶対。

10分程度の授業を行なって、講評を得るものでした。本来なら実力のある先生方から指導いただけるのはありがたいことなのですが、ボロクソ言われるので私はそう思えませんでした。

休日返上で作った指導案を褒められることなく、ただ至らない点を指摘されるだけ。ただただ怖くて、楽しかったはずの授業がだんだん嫌になりました。

実力不足だってことは分かってるんです。でも、その頃は睡眠障害になって寝不足だったので、頑張る気力も前向きな気持ちもどこにもありませんでした。

入社してたった5日間の研修で現場に放り込まれたこと

会社によって異なりますが、ほとんどの学習塾では入社して5日程研修を受けるとあとは校舎に放り出されます。

研修は社会人としてのマナーだとか会社の規定を1日教えてもらい、あとはひたすら授業研修。

校舎で勤務するにあたって必要な事務仕事のことはほとんど知らされず。会社専用のシステムを使って生徒の成績や個人情報を管理するのですが、そのシステムの使い方すら教えられないまま現場に出ます。

正直、校舎に行って一番困ったのはこれですね。授業以外の業務として何があるのか全く教えられないままなので…。

マニュアルも存在しないので上司に教えてもらうしかないものの、あまりにも忙しそうで聞きにくいのも困りました。

他の業界なら入社してから3ヶ月〜6ヶ月OJTがあるのに、塾ではほとんど教えられないまま、いきなり現場で「はい!生徒の前で授業して!保護者対応もして!」を求められるのでしんどいです。

せめてマニュアルだけでもほしいと思いました。

授業以外の業務は現場で見て学べというスタイルだったこと(研修なし)

週に1度の研修はほとんど授業研修だったため、それ以外の業務のことは現場で見て自分から学べというスタイルだったのも辛いと思っていました。

生徒対応、保護者対応、進路指導、…など細かいことをあげたらキリがないくらいやることが多いです。

進路指導にあたっては、首都圏だと学校が多いので、志望校はいろいろな側面から判断して決めなければいけません。

通学がしやすいか、乗り換えの数はどれくらいか、片道何分までなら通学可能か、千葉や神奈川、埼玉の学校も受験するか、など。

立地や校風、どんな進学実績をもっているかも把握したうえで、過去問研究もしなければいけません。

こういったことは研修では教えられることはなく、「自分で調べて研究して」というスタイルでした。

休日に学校説明会に足を運び、実際に学校周辺を歩いてみる。それを多忙な業務と予習の傍らにしないといけないです。

正直時間が足りないし、やらないといけないことが多すぎて捌ききれずに病みました。

休日なのに出勤してくる上司

学習塾は日曜日と月〜金のどこか1日が休みということが多いです。

生徒数が400人規模の校舎ではないかぎり、正社員は1人〜2人しかいません。固定シフトを組んでいるので、月〜金にある休日が上司と被ることはほぼありません。

そのため、正社員が新入社員の仕事を全部把握できていないペーペーな自分しかいない、という状況ができあがります。

そうなると校舎がまわらなくなるので…上司が休日なのに出勤してきてくれるんです。ひとりにされる不安を考えればとてもありがたいんですけど、「自分のせいで上司が休日なのに休めない」状態になるのが申し訳なさすぎまして…。

入社してから2.3回休日なのに出勤してきてくれることがありまして、その後は校舎に出勤してくることはないものの、毎回始業前と始業後に大丈夫かどうか電話をくれました。

私は仕事とプライベートをきっちり分けたいタイプで、自宅では仕事のことを一切考えたくないので、自分が上司の立場になったとき同じことはできないと思いました。

「自分のせいで休日なのに仕事をさせてしまっている」状態が心苦しくて、申し訳なくて、正社員を辞める直前の頃は消えてなくなりたいなと思うようになっていきました。

休憩が取りにくく、休憩時間をきちんと取ったことがない

サービス業の宿命ではあるのですが、お客様が優先なので、飛び込みで説明を聞きに来た方がいたら休憩時間は吹っ飛びます。

そして、周りと上手く調整をして休憩時間を取らないといけません。

私は上司が休憩を取らずにずっと働いているタイプの人だったので、休憩をとりたいと言いにくくて一度も取ったことがありませんでした。

やる意味を見出せない会議

入社した学習塾では週1で営業時間外に2時間〜1時間の会議がありました。

変形時間労働制だったので時間外労働ではありませんでしたが、毎回同じ話をするだけだし、意思決定をせることもないので会議をやる意味を見出せませんでした。

メールで送ればいいんじゃないかな、と。毎回同じ内容でしたしね。

会議がある日は10時間労働になっていたので、体力面でも辛くてこの時間があるなら休みたいなと思っていました。

専門外の科目を教えなければならない

塾講師は学校の教員とちがって、複数の科目を教えなければなりません。私は文系で、文系なのに英語は苦手なため、予習に苦労しました。

苦手な英語を、上位校を目指す生徒たちに教えなければならない。自分の知識・実力が追いついていないし、他の科目の予習もあって、英語を勉強する時間を取るのが難しい。というより、勉強する時間は長時間労働もあって物理的に取れない。

八方塞がりの状態で授業に臨まなければいけなくて、自分の授業に自信を持てないし、何より生徒に申し訳なくて仕方ありませんでした。授業研修のこともあって、だんだん授業が苦痛になっていったことを覚えています。

バイトの人が急にお休みした日なんかは、代わりの人が見つからなかったら正社員が代わりを務めなければならないので、予習が十分にできていない状態で専門外の授業をしたこともあります。

保護者からのクレーム

時には保護者からのクレームもあります。「そんなことでそんなに怒る!?」ってくらいお怒りの方もいて…。

対応は上司に投げていいと言われていたので、あとの対応は任せましたがキツいものがありました。

なかには人格否定をしてくるタイプの方もいるようなので、これはまだ軽い方なのですが、予習や授業、校舎の業務に追い詰められているなか、こういったクレームは精神的に辛かったです。

長い通勤時間と毎日ある残業

自宅から校舎まで出勤に1時間半かかりました。

特に会議がある日は自宅に滞在できる時間が8時間しかなくて、体力面で辛かった記憶があります。

そして、毎日1時間ほど残業をしていて、休憩時間も取っていなかったので12時間ぶっ通しで働いている日もあり、心身共に疲弊しました。

残業代も申請できなかったので、何のために働いているのか分からなくなってきたのを覚えています。

ある日倒れかけた

こういったことに追い込まれ、研修や授業をする度に心がすり減っていく感覚に襲われました。入社して数日後には身体に異変が起こりました。

全く寝られなくなってしまったんです。どんなに疲れていても寝られないんです。

お布団に入ってもなかなか寝つけず、やっと寝られたと思っても30分〜1時間で目が覚めて、そこからまた寝られない時間がつづく…。

上手く寝られず睡眠不足。そのうえに長時間労働と長距離の出勤で疲労が溜まりに溜まり、このままだと身体を壊すと思ったので心療内科を受診しました。

睡眠導入剤を処方してもらい、寝つけないのは解決したものの、短時間で覚醒してしまうのは改善せず…。

長時間寝られる睡眠薬も処方してもらうことになり、睡眠薬なしでは寝られなくなりました。

この状況になったあたりに、初めて受診した時に受けたうつ病チェックシートの結果が出ました。うつ病ではなかったものの、うつ病の一歩手前の適応障害と診断されたため、

倒れるか倒れかけたら仕事を辞めよう

と決めて、取り敢えずは仕事を頑張ることに。

睡眠薬を飲みながら身体を騙し騙し仕事を続けていましたが、限界は想定よりも早くきました。

5月下旬、受験のことや夏期講習のことを説明する保護者会の最中に、一瞬意識が遠のいて倒れそうになりました。保護者会で倒れるわけにはいかないと、気力で保たせましたがその後も気分は優れず、授業後に初めて早退をしました。

「倒れかけた」日の翌日は休みだったため、その日は仕事に関することは何もせずに今後のことをずっと考えていました。

動画配信サイトで「ちょっと今から仕事やめてくる」の映画を観て、主人公みたいにパワハラにあってるわけじゃないのに辞めたいと思ってのいいのかな…と逡巡して。

外をボーッと見ながら考えた結果、このまま続けて身体や心を壊すよりも、薬を飲まなくても寝られる状態にしたいと思いました。

現状、睡眠薬に頼るしかなく、しかも薬がどんどん増えていく未来しか見えなかったので。

そこから、人事の担当の方にメールを送り、現状の相談をしたところ、面談をすることになりました。

同時に、仕事を辞めることになった場合に備えて次の仕事をどうするかも調べはじめました。

人事の方との面談の結果、教師職から事務職に職種変更はできないことが分かりました。直属の上司とも面談をし、「現状のまま頑張るしかない」ことが明確に。

その当時は教育業界から一度離れたいという気持ちが強かったため、6月いっぱいで退職することにしました。

派遣で働きながら自分に合った仕事を探すことに

塾講師を辞めると決めた時はいっぱいいっぱいでした。幸い学生の頃からの貯金があるので4ヶ月くらいは収入がなくても暮らせると判断し、1ヶ月休んでから働こうと思っていました。

が、退職の意思を上司に伝えて、退職届を提出した途端に身体がすごく元気になりました。睡眠薬なしでも眠れるようになったため、次の職探しをすることに。

適応障害になった原因を分析して、自分がどういう職に就けば生きやすいのか考えました。

仕事量が膨大なうえに適切な研修や指導がなかった
→ある程度仕事がマニュアル化されてて、その日にやる仕事が明確な方がいい

休日に仕事に関することをしたくない
→オンオフがハッキリしている仕事

定時になったらすぐ帰りたい、残業するならその分のお給料がほしい
→帰りやすい職種と環境

上司の機嫌をうかがいながら仕事をするのに疲れた
→他の人と協力するものではなく、ひとりでコツコツできる仕事

考えた結果、とりあえずは派遣で事務の仕事をして、「自分がしていて苦痛にならない仕事を見つけよう」と決めました。

派遣には「祝日や大型連休の時に給料が減る」「退職金やボーナスがない」「会社が不景気になったときに雇用を切られやすい」などのデメリットがあります。

しかし、

○正社員ほどの重い責任がない

○初月は1ヶ月から、その後は3ヶ月ごとに契約の更新なので、環境や仕事が合わなかったら辞めやすい

○就業する際の試験や面接がない

○5分単位で残業代が出る

○定時になったら帰りやすい

○無駄な会議に出席することがない

○1週の所定労働時間および1月の所定労働日数の4分の3以上なら健康保険や厚生年金、雇用保険などの社会保険に加入できる

○有給休暇を10日分取得できる」

○ExcelやWordなど、PCのスキルアップ講座を受講できる

○就業すると、専属のキャリアコーチがついて仕事関係やスキルアップの相談がしやすくなる

などのメリットがあります。一人暮らしは4年ほどしていて、月の出費を把握していたため、派遣の給料でも普通に暮らせることが分かり、私にはデメリットよりもメリットの方が大きいと判断しました。

デメリットである「退職金やボーナスがない」は毎月少額投資をすることでカバーしています。

派遣社員のメリットデメリットについて詳しく知りたい方はこちらの記事から!


そして、派遣で働きながら自分がしていて苦痛にならないことを探していきました。その中で、小学生の頃から続けていて、楽しくて没頭できるのは「文章を書くこと」だと気づきました。

派遣で働いていくうちに、そもそも毎日同じ時間に会社へ行って8時間働くのが無理だと思うようになりました。いろいろな人と協力しながら仕事をするのも心が疲弊してしんどいな、と。

いわゆる一般的なサラリーマンの働き方が性に合ってないんです。

いろいろ調べ、企業に属することなく、アウトソーシングで仕事を得られる「Webライターとして生きたい」と思うように。派遣で生活費を稼ぎながらライターになるための勉強と経験を積んでいます(このブログも経験を積むための一環)

結果的に、身体と心を壊さず活動できているので、新卒3ヶ月で仕事を辞めてよかったと思います。

塾で働いていた頃は、自宅でも休まらなくて趣味だったマンガを読むことやアニメを観ることに時間を割けませんでした。

派遣で働いている今は定時になったら帰れますし、仕事のオンオフがハッキリしているので、趣味を楽しむ時間や、勉強や作業に時間を使えており、とても充実しています。

心身を一度壊すと、社会復帰するまでに長い時間がかかるので、無理せず一度離れる選択をしてほしいと思います。

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