正社員で塾講師になるには学歴が必要?

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正社員で塾講師になるには学歴は必要なの?

正社員で塾講師になるには、「大卒以上」の学歴は必要です。基本的に大学を卒業していなければ塾講師にはなれません。

しかし、世間一般で「高学歴」といわるような上位の大学を卒業していなければならないかと言われると、そうとは限らないです。

「高学歴」が必要なケースと、必要ではないケースに分けて説明していきますね。

小中学生対象の塾では「高学歴」は必要なし

小中学生が対象の学習塾では、偏差値60代の大学を卒業している先生もいれば、偏差値50前後の大学を卒業している先生もいます。

東京大学や早稲田大学、慶応義塾大学など有名で偏差値の高い大学を卒業している先生もいますが、大半は偏差値50~60の大学を卒業しています。

採用試験では学力テストもありますが、難易度は高校入試レベルの問題が解ければ問題はありません。共通テストを余裕をもって解けるくらいの知識があれば楽勝でパスできます。

また、塾では学歴を生徒や保護者に隠します。聞かれてもはぐらかすのです。そのため、世間一般でいわれるような「高学歴」でないと塾講師になれないことはりません。

むしろ、「高学歴」である先生の方が少数派でしょう。

高校生対象の塾では「高学歴」は必要なケースがある

大学受験を対象とする予備校で講師になりたいのなら、「高学歴」は必要になるケースがあります。林修先生のような、人気講師になりたい人や、参考書を書くような講師になりたい人は、世間一般でいわれるような「高学歴」が必要になります。

というのも、講師に実力があるかどうかは、「どこの大学を卒業しているか」で判断されやすいからです。当然、東京大学や早稲田大学、慶応義塾大学など偏差値が高くて有名な大学を卒業している方が「この先生は凄いんだ」と思われます。

偏差値が高くて有名な大学を卒業していれば、入試での得点の取り方、合格までのノウハウがあるとみなされるからです。

こういう先生は、必ず学歴を公開しています。「大学受験」においては、高学歴がステータスなのです。

最後に

正社員で塾講師になるには、「大卒以上」の学歴は必要になります。

世間一般でいわれるような、偏差値が高くて有名な大学を卒業していなければならないかは、あなたが誰を対象とした塾講師になりたいかによって変わります。

小中学生が対象の学習塾で働きたいなら、それほど卒業した大学の偏差値は気にしなくても大丈夫です。採用試験である筆記テストも、高校入試レベルの問題を余裕で解ければ点数はとれます。

ただ、大学受験をメインとする塾では、卒業した大学がそのまま講師としてのステータスになることが多いです。有名で偏差値の高い大学を出ているに越したことはありません。

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